『EGF』(Epidermal Growth Factor)は、
アミノ酸からなるたんぱく質の一種。
コラーゲンやヒアルロン酸と同じように人の体内に存在します。
1962年アメリカのスタンレー・コーエン博士によって発見され、
1986年に博士はノーベル生理学・医学賞を受賞しているんですね。
長い間、再生医療の現場で、
やけどのケロイドやケガの跡の改善に使われてきました。
というのも、『EGF』は新しい肌に生まれ変わる「真皮層」に働きかけてくれるから。
この働きに注目し、アンチエイジング成分としてもよく使われるようになりました。
お肌の「ターンオーバーの正常化と促進」に
画期的に働きかけるといわれている『EGF』。
アンチエイジングには心強い味方ですね♪♪
ターンオーバーの働きを促進することで
お肌のハリやつやもよみがえらせることが出来ます。
それではこのターンオーバーに『EGF』はどう働きかけるのでしょう?
『EGF』は、20歳をピークに急激に減少し、
40歳ではなんと約3分の1の量になってしまうとか。
若者のターンオーバーは、
約24日~28日間と言われていますが、
25歳を過ぎた場合には、28日から42日かかることもあるそう。
その理由は、『EGF』が減少しているため。
ターンオーバーの働きすらも衰えてしまうと
肌はハリを失いシワが目立ちはじめます。
そこで出番の『EGF』!!
肌細胞を修復&ターンオーバーに働きかけ、
さ・ら・に・
「コラーゲン」「ヒアルロン酸」の生成を促す働きがあるので、
お肌に塗ることで若々しい肌をつくるお手伝いが出来るのです。
この『EGF』、かつては貴重な成分だけに
な・なんと!1グラムが8,000万円もしたそうです。
驚きの高さ!!これじゃあそうとうのセレブも手がだせないですねぇ。