『アルブチン』は、
肌の漂白剤として知られる
ハイドロキノンの糖誘導体のこと。
コケモモや梨、ウワウルシというツツジ科などの
植物に含まれている成分なのだそう。
ちなみに、
ハイドロキノンの糖誘導体って詳しくはなに?と
思われる方も多いかと思いますが、
これに関しては私もよく分かりませんでした(笑)
『アルブチン』には、α-アルブチンとβ-アルブチンがあり、
古くから化粧品などに利用されていたのは
β-アルブチンのほう。
でも最近の研究で、
α-アルブチンには、β-アルブチンに比べて
何倍も!!!しみ・そばかすの原因となる
メラニンの合成をブロックすることが分かってきたそうです。
この発見は、江崎グリコがスイスのペンタファームと
共同でおこなったものというから意外ですね。
グリコといえばお菓子のイメージしかなかった私・・・
さらに、その美白効果は
厚生労働省のお墨付き。
信頼感がググッとUPですね![]()
肌への刺激もほとんどなく
安定した成分ということでも注目されているようです。
化粧品には人工的につくられた合成物でできたものと
植物から抽出されたものからつくられた天然物の2つがあるよう。
合成物だと肌への刺激が強めらしいので
使うならやっぱり天然物
かな~って思っています。
お肌のくすみやしみの原因となるメラニン。
そのメラニン合成には酵素チロシナーゼというのが関わっています。
『アルブチン』は、メラノサイトないで酵素チロシナーゼに直接作用して、
メラニン色素の生産をの抑制してくれる働きがあります。
さきほどもちょっと触れましたね。
つ・ま・り
チロシナーゼに働きかけることが
美白につながるわけなんですね。
『アルブチン』は美白化粧品のなかでも
配合されていることが多いメジャー成分です。
ちなみに
α-アルブチンは、
チロシナーゼ酵素の活性抑制にすぐれているため、
紫外線によるしみ・そばかすを防いでくれます。
β-アルブチンも同様で、
酵素チロシナーゼに直接作用して
メラニン色素の生産を抑制し、しみ・そばかすを予防します。
これだけ話していてなんですが、
実はまだ試していません。
ずっと気にはなっているんですけどね・・・
秋になってお肌のくすみが気になるとアルブチンも気になる私です。