「漢方」といえば!
「おばあちゃん」というイメージが私にはあります(笑)
というのも、
私のおばあちゃんが体調を悪そうにしている私に
よく漢方をすすめてくれていたから。
漢方は「薬」というイメージが強いですが、
今でいう病院でもらう「薬」とは違います。
そもそも「薬」とは、植物をはじめとする天然物の薬効成分のことをさしていました。
天然のものを組み合わせてつくりだすものが漢方薬なんですね。
現代では
技術が進歩し、新しい化学合成の物質が登場したおかげで、
病気をすると即効く「薬」で治すというのが主流になり、
漢方薬という概念があまりないのも仕方のないことなのかなと思います。
しかし、
私たちが飲む薬は、まだまだほんの数年しか経てない
浅い歴史のなかのものです。
だからこそ、副作用であったり、
将来的にどう影響してくるかわからない恐ろしさも秘めているのです。
東洋の漢方薬はというと、
なんと!!2000年という月日を経てさまざまな経験を経て
現代に残ったもの。
その過程では、強いものが生き残り弱いものがいくつ脱落していったのでしょう!!??
そう考えると、漢方のすごさ
がわかりますよね。
そして、
中国生まれの漢方は、実は、
日本に伝えられたのち、
日本人に合うように改良されたものなんですって。
へぇ、へぇ、へぇ~~~
(へぇ80いただきました!←古いですか?・笑)
漢方も種類が沢山。
その効能もさまざまなモノがあります。
代表的なものとしては、
便秘、肩こり、頭痛、生理痛、更年期障害、不眠、冷え症・・・・などなど。
漢方薬は病気の治療にも使われているため、
病院の外来で処方してもらうこともできます。
ここで漢方薬を飲むにあたり、
理解しておかなければいけないことが!!
それは、漢方薬は
体がもつ自然治癒力を高めて
健やかな体を保つのが本来の目的です。
なので、病気になってから即効性を求めて活用するというのとはちょっと違います。
薬を使わなきゃ治らないような病気になるまえに、
漢方で普段から調子を整えていくのが大切なんですね。
ところで、最近、
薬局で漢方の「麻黄湯」が
インフルエンザにも効くという新聞記事を見かけました。
その記事によると実験によって、
タミフルより効果が早く出ることが実証されたとか??
インフルエンザ対策の注射争奪戦が激しいなか
漢方を試すのも一興かと(笑)
私は飲んで試してはいませんが、
古来より伝承されてきた漢方のもつ力を改めて見直さざるおえません。
一般に病気の治療として使われることの多い漢方。
漢方薬は、体の中の血行をよくしたり、
水分の循環を助けたりしながら
機能を正常にしていく作用を持つものが多いので
たとえば乾癬(かんせん)などの治療に用いられたりしているようです。
ほかには、
ホルモンバランスの乱れを調整する働きが期待されることから、
吹き出物の治療にも効果的とか。
最近では、
漢方を配合した石鹸なども販売されていますね。
DNAに直接働きかけてアンチエイジングというより、
ニキビ、アトピー、湿疹、乾燥などの
お肌トラブルに一役買ってくれるといえそうです。